TOKYO ACRYL
三幸のアクリル板ブランドTOKYO ACRYLをご紹介します
珈琲フィルター
珈琲を淹れた紙のフィルターをアクリル板に入れ込みました。そのままでは捨てられてしまうモノを香りと共にアクリルの中に閉じ込めました。
珈琲
珈琲を淹れた後の豆をアクリル板に入れ込みました。そのままでは捨てられてしまうモノを香りと共にアクリルの中に閉じ込めました。
フルーツポンチ
工場で発生するアクリルの端材を砕いてアクリルに入れ込みました。カラフルな色合いから『フルーツポンチ』の愛称で親しまれてきました。こちらの製品はプラスチックスマートに登録されたアクリル板です。
廃色材
捨てられてしまう色材(顔料、染料)を使って製作したアクリル板です。
職人が都度色材を合わせて作るので一枚一枚色と模様が変わるので同じアクリル板は存在しません。
テキスタイル
透明なアクリルに布やレースを入れました。
アクリル板にする事で看板やキーホルダーなどの加工に向いた材料となります。
挟みこみではなく、一体化をしているため、レーザーカットなどの加工も可能です。
パーティクラッカー
パーティーで使用されるパーティクラッカーをアクリル板に入れ込みました。誰かと過ごした楽しい時間を一緒に思い浮かべられるようなアクリル板です。
オーロラ(シルバー)
光に反射するホログラムの布を封入しました。太陽光やライトに当たると虹色に輝くアクリル板です。透明感のある不思議なアクリル板です。
ゴールドもございます。
和紙
徳島県の伝統工芸品である『阿波和紙』をアクリル板に入れ込みました。こちらの製品は昔ながらの技法『落水』という技法を用いて作られた和紙を使用したおります。
こちらの他にも各地の伝統和紙を使ったアクリル板を製作しております。
べっ甲
1970年頃より製作している定番のべっ甲柄です。ワシントン条約が施行され、野生動物の種の保存に取り組む中で魅力的な亀の甲羅模様をアクリルに描きました。悠々とした時間を感じられるべっ甲柄です。