古着で作る思い出商品

「古着で作る思い出商品」は、愛着のある古着をアクリルに閉じ込めて、いつでも持ち歩くことができる商品です。

［ストーリー］

子どもが生まれた時、幼稚園や小学校に入学した時など、人生のライフステージにはすごく嬉しかった！すごく楽しかった！心に残る決して忘れられない思い出がたくさんあります。

「古着で作る思い出商品」は一人のお客様から、思い出のときに着ていた服を「ストラップにして持ち歩きたい」と言われたのがきっかけでした。

確かにほとんどの思い出の服（古着）たちは、捨てられず押し入れや倉庫に入れられ眠っていきます。

「古着で作る思い出商品」は、そうした服たちの生地を好きなアクリル板に入れ、ストラップやケースにして持ち歩けるので、大切にしてきたあの時の気持ちをいつでも感じることができる商品です。

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平成25年度小規模事業活性化補助金